また、キョーレツな雨でスマホの災害メールの着信が

 

スゴイことになっていました。

 

「これまで経験したことのない」というフレーズにも

 

少し慣れてしまって来ている気がします。

 

災害を未然に防ぐためのメールにも

 

多くの方のご苦労があるのでしょうから、、、

 

危険な場所には近づかないようにしましょう。

 

西鉄大橋駅とJR竹下駅の中間　共に徒歩７分

西鉄バス停「塩原４丁目から５０ｍ（スグソコ）」

ＬＯＨＡＳなサロンを目指しています！

代表兼オールラウンドプレイヤー

河野一郎です！

 

 

ヘアカラーは色味の１剤（アルカリ性）と脱色剤（酸性）の２剤を

 

１対１で混ぜ、約３０分ほど時間を置いて髪の毛が染まる。

 

これはもうかれこれ１００年ほど昔から変わっていません。

 

髪の毛は弱酸性。

 

アルカリに浸されることで　相応のダメージを負います。

 

アルカリの量や濃度で　負荷が増していくのです。

 

どこにでもあるようなフツーのヘアカラーは

 

「オーガニック成分配合」だろうが、１対１の負荷に変わりはありません。

 

「パスタ」や「うどん」みたいに茹ですぎたものは

 

いくら冷水でしめても　茹ですぎは変わらないように

 

手触りを良くするものを混合しているだけですので

 

先々、必ずダメージがついてきます。

 

Zephyrの「ハイ＊カラ」は色味の１剤（アルカリ性）が１に対して

 

脱色剤（酸性）が５倍配合されている

 

特許を取ったスグレモノです！

 

何が違うか？

 

「パスタ」を茹でたときの茹ですぎが減り、

 

芯が残るようになり（アルデンテ状態）

 

次に行うヘアカラーアパーマの時にダメージが少なくて済みます。

 

短い期間に連続して「染めたり」「かけたり」を繰り返すたり、

 

必要以上に時間を置きっぱなしすると

 

髪の毛はシラスを天日干ししたように「ガビガビ」になり、

 

美容師が最も嫌う「炭化状態」になり、

 

「切る」という選択をお客様に強く進めなければならなくなります。

 

炭化状態では染まりやすいし、かかりやすいけど

 

ヘアカラーの色持ちが悪く、パーマもちもとても悪くなります。

 

そうなんです。

 

Zephyrイチオシの「ハイ＊カラ」は

「毛髪体力を温存する」ために開発されたヘアカラーなんです。

 

「髪を伸ばしている状態の時」こそ、計画性が重要になってきます。

 

それともう１つ、

 

どんなに衣服でキレイにしていても、

 

髪が枝毛やダメージでボロボロになっていると

 

その人が「ザンネン！」な感じに見えてしまいます。

 

ブランドの洋服を着て、枝毛バリバリ、、、？

 

そうならないようにするために

 

Zephyrではどこにでもあるようなヘアカラーは

 

やめました！

 

数字（料金）より中身（品質）で勝負のZephyrです！

 

では、また！

 

 

 

｛ヘアカラーメニュー｝

「ハイ＊カラ」　　　　　　　　髪への負荷が３分の１、続けると３倍キレイに！

（ジアミン配合）　　　　　　　髪にも頭皮にも優しいヘアカラー！

 

「アロマカラー」　　　　　　　　髪への負荷が５分の１、続けると５倍キレイに！

（ジアミン配合）　　　　　　　　ブリーチ（脱色）しないタイプのヘアカラー！

　　　　　　　　　　　　　　明るくなりすぎた毛先のカバーに！

　　　　　　　　　　　　　　白髪率５０％以上の方にオススメ！

「ヘナ＆ハーブカラー」　　　　化学物質を配合していない天然１００％

　　　　　　　　　　　　　　LOHASな方にオススメ！

　　　　　　　　　　　　　　あのツライ、シミル、痒い、痛い、ヒリヒリするなどがなく、

　　　　　　　　　　　　　　続ける程に　ツヤ感、質感アップ！