ヘナとハーブミックス!
カテゴリ:ヘナ
ようやく最低気温が20度を下回り始めましたね。
ちょっだけ秋めいてきている気がします。
男女の体感温度は2℃くらい差があるといわれています。
日中の気温はまだまだ暖かいようなので
汗などかいた後には体調を崩さないように気をつけてくださいね。
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河野一郎です!
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「ヘナ&ハーブカラー」はオレンジに染まる「ヘナ」と
青紫色に染まる「インディゴ」の混合比によって 仕上がりの色に変化が出ます。
*混合したものを「ハーブミックス」と呼びます。
インド西部の乾燥地帯で採れる「ヘナ」は年に2度収穫されます。
それをお湯で溶いて髪に着けるとオレンジ色に着色します。
化学物質を含まないので初回は「うっすらとオレンジ色」にしか染まりませんが、
短期間に続けて「ヘナ」をすると 深い赤銅色(カッパー)へと変わります。
「インディゴ」はインド南部の高温多湿な気候の元で育ち
年に4回程度収穫されます。
デニムなどの染色に使われていました。
「ヘナ」のオレンジ色と「インディゴ」の青紫色の混合比が
白髪を染める色合いに違いを生み出します。
「インディゴ」が多いと深く濃い茶色に、少ないと明るい茶色に染まっていきます。
白髪を染めるとき 先ずは「ヘナ」を先に使って白髪をオレンジ色にします。
その上から 「インディゴ」と「ヘナ」をブレンドした「ハーブミックス」を
オレンジ色に変わった白髪の部分に使い白髪を着色していきます。
「インディゴ」単品で染めると色味に深さが出ませんし、
「ヘナ」を先に使用することで「インディゴ」に反応して刺激を感じる方などにも
緩衝剤となって 穏やかにそしてキレイに白髪を染め上げてくれます。
「ヘナ」単品で使用するとオレンジ色に着色しますが、
「トリートメント効果」も期待できます。
それも今までのトリートメントとは違い
質感、ツヤ感共に経験したことのない結果が味わえます。
質感(手触り)については画像ではお伝えすることは出来ませんが
実際に「ヘナ」を経験された方は ほとんどの方が驚かれます。
これまで何度も繰り返し 髪を伸ばそうとされて断念していた方は
ぜひ一度「ヘナ」+「ハーブミックス」をお試しください。
では、また!